SW2.5 Virtual Session Series is back.
どうも皆さん、おはこんばんちわ。ho9tocraftです。
TREx: The Aetherial Reflection Part 0-1をニコニコ動画にて公開致しました。
もう既に10回以上再生されていて困惑していますが(なにせ、需要などない、と考えていましたので)、今回のシリーズのコンセプトを紹介します。
最凶難易度のソード・ワールド2.5
公式データはどこか「抜けたところ」があるんですよね。
なので、その点を「手数を増やす」「耐性を引き上げる」「追加システムの影響を強く出してプレイヤーが絶対に死ぬようにする」という3つの方法でぶっ壊れレベルに強化致しました。
FF14の『絶』を凌駕しつつも、「超える力」を適用した難易度
システム面から難易度を一気に引き上げています。
よって、このシステム面の恩恵を受けやすい敵とかも存在します。システムをも利用する難易度である、FF14の『絶』を凌駕しつつも、『絶』では適用されない「超える力」を適用し、全滅からのリスタートも可能にした状態にしてあります。
作者の思う『終末の災厄』の顕現
FF14の「終末の災厄」は、俺にとっては絶望的であれカバーが効く難易度でした。
しかし、俺は納得がいきません。
じゃあどうするのか?
作ればいい。
何を?
『終焉を謳うもの』を凌駕する規模の、終末を齎す存在を。
つまり、今回のラスボスは『終焉を謳うもの』や、DSTREAで登場した『最悪の存在』を凌駕する、文字通りの『終末』をぶつければいいわけです。
具体的には…現実不全。
SCP財団の記事とかで見かけた、「ZK-クラス現実不全シナリオ」っていうやつ。
あれを任意で引き起こす化け物をラスボスに据えました。
現実が不全になると言うことは、そもそもの話『対抗手段がない』ということになる。
その中を生きる者の物語というわけです。
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